ふちどり

後ろ見ながら前に進む、僕の日記。

なんでもない日

昨日は、久しぶりに友人たちを家に呼んで、ご飯を食べて、そしてひたすら話をした。


どうでもいいような、どうでも良くないような、よく分からないことについて何時間も話をした。
夜遅くに解散して、僕は片付けをしながらしばらく余韻にひたった。口もとはかなり緩んでいたと思う。


ここ最近眠れない日々という感じだったのが嘘みたいに、すっきりさっぱりぐっすり眠れた。
朝起きて、僕はほんとうに、ほんとうに、良い友人に恵まれたなあ、などと月並みにしみじみしてしまった。


昨日みたいに、一見なんでもないようで、でも思い出すと仄かに漂う心地よい雰囲気が脳内で再現されて思わずにやついてしまうような、不思議な日が僕にはある。

そういうなんでもない日を、これからも増やしたいと思った。