ふちどり

後ろ見ながら前に進む、僕の日記。

歯が浮くような

 

歯が浮くようなキザなセリフ、などと言うが、今回はそちらではなく。

本当に、物理的に身体的に、歯が浮くような感じがして困っている、というお話である。

 

僕は数年前から顎関節症で、あくびをするともれなく顎が外れそうになるという性質がある。

あくびをして開いた口を戻す時にガコン!という音がする以外はもう慣れっこで、大きく開かないよう気をつければ何のことはない。

 

しかし、先週あくびをするときに気を抜いていたのか、顎が外れてしまってかなり痛い思いをした。

そしてそれだけでなく、リンパが腫れてきて、なんだ顎の骨あたりがふわふわするようになった。

あ、これが歯が浮くというやつか、と即座に思った。

 

言葉を言葉として初めて得た赤ちゃんみたいだな、と愉快な気持ちになった。

まあ愉快な気持ちになったのはいいのだが、ずっと顔の下半分が落ち着かなくて困る。

病院に行くべきか。