ふちどり

なんでもない日々

ことばたべなきゃ

 

ある人のブログが読みたくて、いつぞやぶりに自分のブログ画面を開いたら、なんだか妙に照れくさくて叫びだしたくなった。全部削除してしまおうかと思ったけど、それはなんだかやっちゃいけないことのような感じがして、記事の日付を全部2017年7月7日にした。本当の投稿日なんて見るところを見ればきっとすぐにわかってしまうんだろうしあまり意味はないんだろうけど、なんとなく時系列がばらばらで読まれればこの文章たちに対する気恥ずかしさは軽減される気がしたから。ついでにタイトルも書き換えてみたりして、その折過去の自分の投稿を読んだら何が言いたいのか全然わからなくて、何言ってんだこいつ、と思っておもしろかった。

 

f:id:HummingbirdCoffee:20180922123407j:image

最近の自分は、なーんかなんかなんだよなあ、とずっと思っている。この感じはいつまで続くんだろう。疲れているのかしら。そういえば不意に涙が溢れることもぐっと減ったような気がする。前はもっと毎日うるうるしていた。もしかして強くなったのかな。あるいは。いや、そういうことにしておこう。

そして、なーんかなんかなんだよなあ、というのと同時に、ことばたべなきゃ、とも思っている。ことばたべなきゃことばたべなきゃ、と思って小説やエッセイや新聞やツイッターやブログや、片っ端から活字を読みたくて仕方がない。こういうのは高校だか中学のときにも何回か起こった。たぶん一定量のことばに達すればこの発作のようなものは治まるので、ただそれまでしばらくことばを摂取するしかないという厄介な現象。自分の中で何かが揺らいだり、どこか迷っているときに起こることが多いので、今の自分を肯定してくれることばを探していて、それが得られたら治まるみたいなことなのかもしれない。

つまり、なーんかなんかなんだよなあ、ことばたべなきゃ、っていうふたつは繋がっている。

ことばたべなきゃ。